(日記2009年12月16日11:32)
私の言動を見て
「なぜそうするのだろう?」と、たぶん理解不能な人が多いのだろうと思います。
私から見ると、皆さんの言動も同じで、これまた理解に苦しむことだらけです。
どう頑張っても、この「ズレ」を修正するのは厳しいイバラの道に思えて、ため息しか出てきません。
「なぜ、あの人はこうしたのだろう?」
「あの人の問に答えただけなのに、なぜあの人は怒ったのだろう?
「なぜ?」と聞いても、
「もう終わったことだから」と、うやむやにされ
(いや、私にとっては終わってないんですけど・・・)
「いまさら蒸し返すな」と怒られ。
いったいどうすれば良かったのか。
それすらもわかりません。
なぜ世間の人は「ハッキリさせる」ことを、こんなに嫌がるのか、がわかりません。
この言動の違いというか、
「感覚のズレ」
「モノゴトの捉え方の違い」の仕組みをを分かりやすく(私にとっては、ですが)
書いておられるブログがありましたので、ご紹介しておきます。
もちろん私も、これを強く心に刻んでいこうと思っています。
もしも興味がある人は見てください。
(五十里三咲さん)
追記:
この人のブログをずーっと読んでいくと、
どれもこれもまったく私と同じ、当てはまりすぎ。
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